常勤医師求人の検索結果（3ページ目）｜医師転職ドットコム

・内容：健診（企業・個人・特定検診など）・人間ドック及び検診表作成、説明

・担当数：4コマ～8コマ（週4日の場合）

・受診者数：健診約30名、ドック5名/日　時期により変動

・市の乳がん検診（視触診）

・特定検診専用枠

・インフル予防接種集団接種、問診

・応相談

・１次読影のみ：CT・MRI・胸部XP・胃部XP・心電図・腹部エコー

（胸部レントゲン必須）

・2次読影あり：マンモグラフィ

・内容：問診、結果説明

・対応数：（午前）問診50名程度

（午後）問診10名程度、結果説明6名程度

・受診者数：約80～100名/日

・体制：3～4診体制

・内容：問診、聴打診、結果説明、結果判定

・希望に応じて外来業務も相談可能です。

・外来はかかりつけになっている40名前後の定期処方がメインです。それ以外は予防接種や健診の2次検査ですが2次検査は週に2、3名です。

心電図判定業務

胸部読影（ダブルチェック）

関東全域（東京5割、神奈川千葉埼玉4割、北関東1割）

問診50～60名程度/回

エコー、眼底、心電図

巡回健診

問診・結果説明

※契約企業への産業医業務

・体制：2診体制（日により変動あり）

・患者数：少ない時は10名～多い時は100名/日

・心電図（自動解析）

・内容：健康診断（乳房触診程度）　※読影なし

・常に平均3台くらい巡回健診バスがでています。（繫忙期は5台程）

・開始時間が7:30など早まるケースもありますが、その際には早く終業するなどして対応しております。

・産業医取得については、ご相談次第ですが取得費用について援助いただける可能性がございます。

・現在の産業医先については100件ほど（現在の先生は午後に対応）

・産業医資格をお持ちの方はフォローの依頼が入る可能性もございます。

・一般内科外来、専門外来（20～30名程度）

・担当数：応相談（希望制）

・読影専門の医師に来てもらっています。

・ダブルチェック有

・午前：50名…ドック等、胃の検査がある方を対象（3診体制）

・午後：50名…定期健診等、胃の検査がない方を対象（2診体制）

※健診業務がメインとなります。

・体制：2診体制

・カルテ：電子カルテ

・胸部、心電図

※Wチェック体制有

・健診：問診、聴診

・患者数：11名/日

・人間ドック、結果説明

・勤務地：都心を中心に一都三県の事業所及び健保組合の巡回健診先。

　（東京都と他一都三県の勤務割合は半々となります。）

※健診先へ直行となり、業務終了後はご自宅へ直帰となります）

・担当数：1日1～3名程度

・内容：二次健診程度

⇒血液・尿検査等の検査結果説明

・二次読影：胸部・胃部の二次読影

　　一次読影は専門の医師が行っております。

　⇒放射線科の常勤医師が在籍しているので、フォロー体制も整っています。

◆診察

・AM 1 コマあたり40～70名程度

⇒「最大70名」のイメージで、現状の対応数は70名未満です。

・内容：胸部、胃部の読影必須

・体制：Wチェック体制（2次読影外部委託）

・受診数：40名/日

※今後は70名/日まで増やしていきたい意向です

・健診と人間ドックの患者の割合：健診が9割、人間ドックが1割

・週1回1コマ。数回提携企業に訪問に行っていただきます

・主に衛生委員会への出席等

・

・体制：1診体制

・受診者数：20～60名/日（繁忙期：50～60名・閑散期：20～40名）

　⇒今後少しずつ増えていく想定です。

・範囲：胸部　胃部　心電図　MMG　腰痛など

・午後にご対応いただきます。

・Wチェック体制（ご希望に応じて1次、2次どちらかをご対応いただきます。）

・問診、結果説明、判定　等

・15名/午前

・対象エリア：病院近隣

・勤務開始時間が早くなる事がございます。

・ご希望に応じて、直行直帰可能です。（マイカー移動も可）

問診、総合判定、結果説明

※消化器の先生には内視鏡検査もお願いしたいと考えております。

・対応数：健診20～40名/日、人間ドック10名/日

・内容：健康診断に係る診察（内科、乳房視触診）、結果判定、判定文作成、

診断書記載、結果説明、保健指導、

・レントゲン・エコーの1次読影

　※各専門医に2次読影をお願いしております。

・人間ドック・健康診断の問診・聴診・甲状腺接診

・対応数：60名/日（AM：40名　PM：20名）

・健診内訳：一般健診8割、人間ドック2割

・体制：Wチェック体制

・内容： 問診、診察、結果作成及び結果説明等

・受診人数： 1日20～30名程度（季節変動あり）

・カルテ：電子カルテ

・受診者数：20名程度/日（将来的に60名程度/コマを目標）

・診察内容：問診、聴打診、結果説明、総合判定

・読影：胸部、心電図、胃部など先生の対応可能な範囲にて相談

・胸部XP：180件/日

・胸部CT：3件/日

・MRI（頭部・下腹部）：8件/日

・内容：問診、内科診察、結果説明

・対応数（問診）下記の人数を3名の医師で対応します。

　午前：人間ドック　80～90名、午後：健診　50～60名

・基本的には非常勤・スポットの先生に対応いただいておりますが、

　年1～2回程度常勤の先生にもご相談する可能性がございます。

・年間30日程度巡回健診を実施しております。

・内容：心電図・胸部XP（必須）、胃部XP・腹部エコー（応相談）

＊胃部XP・腹部エコーは別途読影医がいるため、協力して対応いただきます

・人間ドック：問診・診察・結果説明など

・対応数：15～16名程度/日

※主に健診における問診、結果判断（総合判定）をお願いします。

・予防事業・保険事業へのアドバイス

・希望する場合は対応可能

・胸部X線、心電図、腹部エコー読影 、胸部CT、胃部X線など

・各科専門医、放射線科医も在籍しております。

・二次読影体制あり

・人間ドック：70～80人/日（午前中のみ）

・医師体制：5診前後

・午後は結果作成など

＊読影等、ご専門上、対応が困難な内容に関しては外注等も検討いたします。

〇健診の内科診療

・内科診察、検査業務、結果説明、読影（胸部X-P、心電図など）、結果判定

・午前50～70件、午後20～35件の対応が目安

・内容：健診後のフォロー外来

・内容：2次読影　胸部、胃部透視など

・内容：問診・聴診・結果説明

・対応数：30～40件

　　　　　⇒今後増やしていきたい意向です。

・クリニックで外来診察も提供していますので臨時での外来診察応援等も状況によりご相談する場合がございます　

・予防接種・インフルエンザ（一般・高齢者）等もお願いします

・部位：胸部、胃部、心電図、超音波、眼底

⇒「胸部・胃部」については必須です（未経験の場合はご相談）

・体制：Wチェック体制

・担当数：午前午後の勤務数によりご相談（健診メインとなります）

・受診者数：AM…40名程度、PM…20名程度

・読影：Wチェック外注です。

・人間ドック事業の管理・対応（問診、診察、結果説明など）

組合員、1日30名（1医師の担当は15名程度/日）。

主に健診における問診、結果判断（総合判定）をお願いします。

※ご希望により相談可